TIGER <サハラ> ステンレスボトル ブルーグリーン 0.6L ポーチ付き MBJ-D06KEG ![]() 価格: 3,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 コップ付水筒を探して、これを購入しました。 3歳の息子が使いこなせるか心配でしたが、ちゃんとコップをねじって取り、ボタンを押して注ぎ、またコップを元に戻す作業が普通にできてました。 ステンレスなので匂いうつりもなく、清潔で、ボトルカバーもかわいくて丈夫! 言うことナシです。 |
きかんしゃトーマス サンドイッチケース ![]() 価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 機関車トーマスのイラスト入りのサンドイッチケース(ランチボックス)です。7センチと高さがあり、2段になっていますので、使いやすいです。ふたの上には、トーマス・パーシー・ジェームス・ハロルドのイラストがプリントされています。 会社に持っていくお弁当で、サイドウィッチをくずれずに持っていくケースを探していました。トーマスがちょっと子供っぽいかと思いましたが、サンドウィッチがたっぷり入り、おかずを付けたい時はトレイもあり、一番良いのはスパムおにぎりがちょうど入るのが気に入りました。 |
TIGER <サハラクール> ステンレスボトル ブルーグリーン 0.6L ポーチ付き MML-D06KEG ![]() 価格: 3,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 THERMOSのドラえもんの水筒を失くしてしまったので 代わりにもう少し多目に入る水筒を息子に、 と思って購入しましたがかなり大きいです。 ストローの吸う部分がひっぱるとすぐに取れるので 下の子(1歳)は吸いながら取ってしまいました。 このぐらいの量が必要な方にはいいかもしれませんが 5歳児の日常用には大きくて重すぎるような気がします。 両手でがっしり抱きかかえるような感じで飲んでいます。 公園用にまた小さいのを買うつもりです。 |
ターミネーター : サラ・コナー クロニクルズ 〈ファースト・シーズン〉 コレクターズ・ボックス [DVD] ![]() 価格: 7,840円 レビュー評価:4.0 レビュー数:30 番組冒頭のナレーションでみずから言ってるのですが、「スカイネット開発阻止のため今日も戦う」というわけで、主人公たちの日常生活を追うことになり、センスオブワンダー的な部分は大幅に減衰して、言わば「男はつらいよ」状態になっています。(行く先々でちょっとした出来事が起こり、旧知のポンシュウと再会して宿で一杯やったりするわけです。) それは連続ドラマとしては当たり前のことなのですが、なにせ元映画が「2時間の異次元体験の覇王」とでも言うべきジェームスキャメロン師の作品なので、そのギャップを埋めるのにしばらく時間がかかりました。 全体としての出来は悪くないと思います。映画版の世界 |
ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ ファースト・シーズン コレクターズ・ボックス [Blu-ray] ![]() 価格: 12,250円 レビュー評価:4.0 レビュー数:17 「キャメロン」役のサマー・グローがいい!かなり予算をつぎ込んでいるのではないかと思しきできばえ。全体的に間延びもなく密度の濃い演出がされています。しかし映画版の1?3とは別ものとしてみた方がいいでしょう。 |
アヴェ・マリア〜聖なる調べ ![]() 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 【エラート】【テルデック】【フィンランディア】の三つのレーベルからチョイスして並べたオムニバス曲集。短い曲は1分半、長くても7分ほどの声楽曲・合唱曲が全部で16曲、収められています。 聴き終えてまず思ったのは、これらの曲と演奏をピックアップし、編集した人のセンスのよさ。フィンランディア・レコードから、透明感のあるボヘミア古謡やフィンランドの讃美歌を持ってきたり、エドワード・ヒギンボトム指揮オックスフォード・ニューカレッジ聖歌隊の静謐感あふれる演奏を三つ選ぶあたり、実に見事な選曲であるなあと。日本独自の編集だと思いますが、このオムニバス曲集を編集した方に敬礼、感謝 |
新きかんしゃトーマス(1) [VHS] ![]() 価格: 2,854円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 今日、来たばかりですが、もうすでに、3回ぐらい、見ています。(子供が・・・)保育園で見て、気に入ったらしく、購入しました。 ストーリーがすでにわかったみたいで、次に出てくる機関車を教えてくれたり、私に、一緒に見てほしいと、おねだりしてきます。 私も、はまりました…近いうちに子供の誕生日があるので次の2巻目を買う予定です。 親子で見るのにおすすめですね。 |
セカンドフェイス [VHS] ![]() 価格: 15,750円 レビュー評価:2.0 レビュー数:2 日本未公開映画と思う。ビデオ本体にはタイトルとVHS hi-fiであること大映が販売していること以外説明がない。ドイツ映画。ビスタサイズ、画面構成にもむだがなくドイツらしい。二人の男女が現代に生まれ代わり恋をして男性が女性を刺して終わる。洋画を見ていてよくわからないのは男女関係。個人主義が発達しているからなのかみんな自分本位で男女の機微、行間を読むなどとは程遠い。ケンカしてるかセックスしているかどちらか。監督が日本びいきなのかふんだんに日本的なものが登場。拍子木で始まり、単調な日本語あり。YMOのBGM(バックグランドミュージックの方ね)、輪廻転生を描いたストーリーなど妙な作品。 |
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